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将来人口推計のあり方(世田谷区提案)<令和2年度>

調査研究報告書のポイント

  • 23区の人口推計の取り組みの現状を調査し、課題を整理した。
  • 長期推計は、仮定設定の考え方を整理し、複数のケースを置いて実施することが望まれる。
  • 高齢者や子ども関連の計画に必要な短・中期推計は、ベースとなる各年各歳推計を毎年更新する体制をつくることが望まれる。
  • 外部専門家の協力を得つつ、人口推計に携わる各区の担当者の課題共有・解決と人材育成を行う場の設置を提案したい。


テーマ提案区・参加区

提案区

世田谷区

調査協力区

世田谷区 港区 新宿区 練馬区

研究体制

  • 大江 守之(慶應義塾大学名誉教授)(リーダー)

調査研究報告書

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報告書

概要版