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基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和2年度>
調査研究報告書のポイント
- 特別区のテレワーク導入にすぐ役立つ、手順をまとめたパンフレット型の「手引書」を作成
- 基礎的自治体のテレワーク導入における「人事・労務管理」と「ICT」の課題と解決策を提示
- 平時のテレワーク以外に、BCP(事業継続計画)対策・非常時の基礎自治体のテレワークの進め方も検討
テーマ提案区・参加区
提案区
品川区
参加区
品川区 新宿区 文京区 世田谷区
研究体制
- 市川 宏雄(明治大学名誉教授(機構顧問))(リーダー)
- 中西 穂高(帝京大学知的財産センター長・教授)(副リーダー)
調査研究報告書
報告書
- 報告書全文 (PDF:8197.6KB)
- 表紙 (PDF:376.7KB)
- 巻頭・目次 (PDF:693.9KB)
- 第1章 (PDF:2667.2KB)
- 第2章 (PDF:5299.8KB)
- 第3章 (PDF:742.2KB)
概要版
手引書
- 令和2年度
- 基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和2年度>
- 「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和2年度>
- 自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究(板橋区提案)<令和2年度>
- 大局的に見た特別区の将来像(江戸川区提案)<令和2年度>
- 特別区における小地域人口・世帯分析及び壮年期単身者の現状と課題(基礎調査)<令和2年度>
- 特別区における職場学習の現状と効果的な学習支援のあり方(千代田区提案)<令和2年度>
- 特別区におけるごみ減量に向けた取り組みの推進と今後の清掃事業のあり方(江東区提案)<令和2年度>
- 将来人口推計のあり方(世田谷区提案)<令和2年度>
- 特別区が行うソーシャルビジネスの活動支援策~地域課題の現状把握を踏まえて~(世田谷区提案)<令和2年度>
- 債権管理業務における生活困窮者支援・外国人対応(中野区提案)<令和2年度>
- 地域コミュニティ活性化のためにとりうる方策(葛飾区提案)<令和2年度>