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特別区が取り組んでいる施策の効果が日本全体に与える影響(港区提案)<令和元年度>
調査研究報告書のポイント
- 特別区の全国への貢献を可視化(ヒト、カネ、情報等の視点で)
- 全国自治体の政策関連情報の選択行動特性を解明
- 特別区は全国との連携を意識した情報発信のさらなる工夫を
- 職員は自区の施策についてより理解・認識を深め、効果的に伝わる取組みが重要
テーマ提案区・参加区
提案区
港区
参加区
港区
研究体制
- 大森 彌(東京大学名誉教授(機構顧問))(リーダー)
- 大杉 覚(首都大学東京法学部教授)(副リーダー)
調査研究報告書
報告書
- 報告書全文 (PDF:12543.5KB)
- 表紙 (PDF:375.0KB)
- 巻頭・目次 (PDF:628.0KB)
- 第1章 (PDF:5021.0KB)
- 第2章 (PDF:3194.5KB)
- 第3章 (PDF:1633.8KB)
- 第4章 (PDF:617.7KB)
- 第5章・巻末 (PDF:2530.4KB)
概要版
- 令和元年度
- 特別区が取り組んでいる施策の効果が日本全体に与える影響(港区提案)<令和元年度>
- 基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和元年度>
- AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>
- 特別区のスケールメリットを生かした業務効率化(渋谷区提案)<令和元年度>
- 「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>
- 自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究(板橋区提案)<令和元年度>
- 大局的に見た特別区の将来像(江戸川区提案)<令和元年度>
- 特別区における小地域人口・世帯分析及び壮年期単身者の現状と課題(基礎調査)<令和元年度>