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「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>
調査研究報告書のポイント
- SDGsに関する特別区の取組みはこれから
意義・目的の理解を深めて、SDGs理念を特別区にそくして翻訳、実行プランへの反映を
- 直面する課題への対応と持続可能性の確立に向けて
高齢社会、少子化への対応やエネルギー問題など
課題別の対応から領域横断的な対応への転換、多面的な連携・協力体制の構築
テーマ提案区・参加区
提案区
荒川区
参加区
荒川区、世田谷区、板橋区、葛飾区
研究体制
- 広井 良典(京都大学教授(機構顧問))(リーダー)
調査研究報告書
報告書
- 報告書全文 (PDF:6664.1KB)
- 表紙 (PDF:378.5KB)
- 巻頭・目次 (PDF:691.0KB)
- 第1章 (PDF:3679.0KB)
- 第2章 (PDF:699.8KB)
- 付記 (PDF:1551.1KB)
概要版
- 令和元年度
- 特別区が取り組んでいる施策の効果が日本全体に与える影響(港区提案)<令和元年度>
- 基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和元年度>
- AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>
- 特別区のスケールメリットを生かした業務効率化(渋谷区提案)<令和元年度>
- 「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>
- 自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究(板橋区提案)<令和元年度>
- 大局的に見た特別区の将来像(江戸川区提案)<令和元年度>
- 特別区における小地域人口・世帯分析及び壮年期単身者の現状と課題(基礎調査)<令和元年度>