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「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>

調査研究報告書のポイント

  • SDGsに関する特別区の取組みはこれから

意義・目的の理解を深めて、SDGs理念を特別区にそくして翻訳、実行プランへの反映を

  • 直面する課題への対応と持続可能性の確立に向けて

高齢社会、少子化への対応やエネルギー問題など

課題別の対応から領域横断的な対応への転換、多面的な連携・協力体制の構築

テーマ提案区・参加区

提案区

荒川区

参加区

荒川区、世田谷区、板橋区、葛飾区

研究体制

  • 広井 良典(京都大学教授(機構顧問))(リーダー)

調査研究報告書

表紙荒川区

報告書

概要版