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特別区のスケールメリットを生かした業務効率化(渋谷区提案)<令和元年度>
調査研究報告書のポイント
- 防災システムを共通化することにより、発災時の対応や物資などの情報共有が容易になり、より円滑な災害対応が可能
- 共同調達では、購入単価の低下のほか事務の効率化も期待できる
- 電子窓口や共同化業務システム、ID連携基盤など備えた情報基盤を構築することで、業務効率化はもとより、民間との連携による新サービスの創出も期待できる
- これらを実現するためには、契約主体ともなり得る組織体を設立することが適当
テーマ提案区・参加区
提案区
渋谷区
参加区
渋谷区、足立区、葛飾区、江東区
研究体制
- 澤田 伸(渋谷区副区長)(リーダー)
- 星野 大作(渋谷区経営企画部長)(副リーダー)
調査研究報告書
報告書
- 報告書全文 (PDF:8654.2KB)
- 表紙 (PDF:361.3KB)
- 巻頭・目次 (PDF:537.9KB)
- 第1章 (PDF:109.7KB)
- 第2章 (PDF:1911.5KB)
- 第3章 (PDF:2818.3KB)
- 第4章 (PDF:1576.8KB)
- 第5章 (PDF:1047.9KB)
- 巻末別紙 (PDF:834.8KB)
概要版
- 令和元年度
- 特別区が取り組んでいる施策の効果が日本全体に与える影響(港区提案)<令和元年度>
- 基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和元年度>
- AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>
- 特別区のスケールメリットを生かした業務効率化(渋谷区提案)<令和元年度>
- 「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>
- 自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究(板橋区提案)<令和元年度>
- 大局的に見た特別区の将来像(江戸川区提案)<令和元年度>
- 特別区における小地域人口・世帯分析及び壮年期単身者の現状と課題(基礎調査)<令和元年度>