メニューにジャンプコンテンツにジャンプ

トップページ >  調査研究報告書 >  令和元年度 >  調査研究報告書一覧 >  AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>

AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>

調査研究報告書のポイント

  • 先進自治体のヒアリング調査からAIRPAの実証実験・本格導入に成功した要因を導出。成功の要因は、大きく(1)既存業務の把握・分析・改善、(2)周辺自治体・国との関係性の構築、(3)産学官連携の三つ
  • AI・RPAを特別区の業務に適用した場合に業務効率化につながると考えられる4事例(人事分野、会計処理分野、健康・医療分野、住民異動分野)を抽出。それぞれの課題と解決策を明示
  • AI・RPAを活用した特別区の未来像を実現するための直近の取組みを提示

テーマ提案区・参加区

提案区

大田区、葛飾区

参加区

大田区、葛飾区

研究体制

  • 喜多 慶造(大田区企画経営部情報システム課長)(リーダー)
  • 谷口 正(葛飾区政策経営部情報政策課長)(リーダー)

調査研究報告書

報告書表紙大田区葛飾区

報告書

概要版