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AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>
調査研究報告書のポイント
- 先進自治体のヒアリング調査からAI・RPAの実証実験・本格導入に成功した要因を導出。成功の要因は、大きく(1)既存業務の把握・分析・改善、(2)周辺自治体・国との関係性の構築、(3)産学官連携の三つ
- AI・RPAを特別区の業務に適用した場合に業務効率化につながると考えられる4事例(人事分野、会計処理分野、健康・医療分野、住民異動分野)を抽出。それぞれの課題と解決策を明示
- AI・RPAを活用した特別区の未来像を実現するための直近の取組みを提示
テーマ提案区・参加区
提案区
大田区、葛飾区
参加区
大田区、葛飾区
研究体制
- 喜多 慶造(大田区企画経営部情報システム課長)(リーダー)
- 谷口 正(葛飾区政策経営部情報政策課長)(リーダー)
調査研究報告書
報告書
- 報告書全文 (PDF:4150.9KB)
- 表紙 (PDF:360.1KB)
- 巻頭・目次 (PDF:779.8KB)
- 第1章 (PDF:1425.6KB)
- 第2章 (PDF:578.2KB)
- 第3章 (PDF:776.6KB)
- 第4章 (PDF:1161.0KB)
- 第5章 (PDF:702.6KB)
- 第6章 (PDF:625.3KB)
- 第7章 (PDF:387.6KB)
- 第8章・巻末 (PDF:641.9KB)
概要版
- 令和元年度
- 特別区が取り組んでいる施策の効果が日本全体に与える影響(港区提案)<令和元年度>
- 基礎自治体におけるテレワークの活用と実現方法(品川区提案)<令和元年度>
- AI等の先端技術を活用した業務効率化 ~電子自治体への移行に向けて~(大田区・葛飾区提案)<令和元年度>
- 特別区のスケールメリットを生かした業務効率化(渋谷区提案)<令和元年度>
- 「持続可能な開発のための目標(SDGs)」に関して、特別区として 取り組むべき実行性のある施策について(荒川区提案)<令和元年度>
- 自尊感情とレジリエンスの向上に着目した、育児期女性に対する支援体制構築に向けての基礎研究(板橋区提案)<令和元年度>
- 大局的に見た特別区の将来像(江戸川区提案)<令和元年度>
- 特別区における小地域人口・世帯分析及び壮年期単身者の現状と課題(基礎調査)<令和元年度>